これを最初に見た時には思い切りドン引きした記憶があるんです。そう、メインボーカルはあの舘ひろしですよ。クールス!

「ギンザNOW」という、せんだみつおが司会の番組があってこれが当時のトレンドだったわけですよ。若者ならみんな見てたんじゃ?

清水健太郎も出てたな。「失恋レストラン」っていう曲をやってた。

そうそう、毎日夕方からやってるバラエティ番組の一種ですね。タモリの笑っていいとも見たいな感じ。そこに突然、こんな暴走族のような連中が出演するようになりまして・・・

この舘ひろし(猫ひろしじゃありません)のボーカル、なんじゃこれ?どうして末尾を跳ねあげる?みたいな・・・・。

もともと暴騰族というよりアメリカのヘルス・エンジェルスみたいなノリだったんでしょう。それで、ローリングストーンズが米国公演する時に、用心棒としてステージ警護をしているのを、矢沢永吉が真似をしたくて、声かけたのがクールスだった。

その連中に、無理やりレコード会社がバンドに仕立てて、義理で矢沢永吉に曲を書かせてデビューですよ。それがこの「紫のハイウェイ」です。(クレジットでは作曲は五大洋光となってますが、矢沢のことです)

まぁ、当時ロック少年だった俺は、この路線にドン引きですよ。