日本三大奇祭のひとつ、長野県諏訪大社の御柱祭。今年(2016年)の下社木落としの模様です。山から切り出した樅の木を降ろす時に、御柱の上に氏子を乗せたまま、傾斜度30度、約80mの木落とし坂から落とす、祭りでは最も危険な行事です。残念ながら今回の御柱祭りでは上社の木落として、1名が命を落としました。

動画をご覧いただければ、この木落としの行為がいかに危険かわかっていただけると思います。確かに勇壮で神聖なものであることは認めますが、諏訪地方にはこの木落としで負傷した方がたくさんお住まいです。

いくら勇壮な祭りとはいえ、負傷したり命をかけて挑むものではないな、とドン引きしますね。
そこまでして歴史と伝統を守り継承する必要があるのか?という声もあるようです。