空の旅に揺れはつきものです。乱気流に突っ込むと、窓から見える主翼はバタバタと大きく揺れ、そして機内のあちこちから軋み音が聞こえてきます。
そんな時は、いつもゾッとします。個人的に旅客機に安心感が持てずいつもドン引きしている私です。

旅客機は、高硬度アルミ合金が主要素材です。もちろん、接合には金属疲労時のクラックを回避する為に溶接は使われず、リベットによるカシメ接合が行われます。

しかし、これだけの構造物が飛ぶわけですから、機体にかかる応力は相当に大きいはずで、アルミ合金が耐えられるのか?という、恐怖心にさいなまれるわけですね。

実際には十分な強度を確認しているでしょうし、応力をしなやかにこなせるだけのフレキシビリティも必要だろいうことは、分かっていても、それでもなお、上空10000メートルにいるという恐怖を打ち消すことはできないわけです。

もしも、この動画のような揺れになれば・・・考えたくないですねぇ。