何度見ても篠原の確実な勝利と分かる、シドニー五輪、柔道男子100キロ超級の決勝戦。

篠原がドゥイエゴの内股をすかしているのは明らかで、結果としてドゥイエは両肩を、そして篠原は、背中を畳につけることなく終わったという事実だけで、十分に1本勝ちなのですが・・・。


その大原則を無視した2名のジャッジの判定は、明らかに誤審というより意図的な判定ですね。

問題は、篠原がドゥイエ選手の技をしかしたかどうかではなくて、お互いの技の掛け合いのなかから、結果としてどのように畳に着地したかです。

柔道では両者が同時に技をかけ合うことなど、当たり前のこと。だからこそ、技をかけたか否かの事実よりも、倒れた時の態勢で判断すべき。

基本中の基本なのですが・・・。