1966年、ドイツ人の視点で捉えた東京の日本人家庭生活です。

この映像の解説は少々憤りを感じざるを得ません。

日本人は小さな家に家族で住み、日本人の小さな家向きに作られた小さいなテレビジョン・・・日本をかなりバカにした解説です。

わがドイツは、もっと立派に復興したと言わんばかりの取材態度で、かなりドン引きします。

結局、海外からの視点は、日本の驚異的な復興の姿を無視して、もっぱら自国との比較で優劣を判断する材料でしかないわけです。そしていつの時代にも、精神や気持ちの在り方には、言及しません。というか、出来ないのでしょう。

つまり、東洋の極東の島国の驚異的な復興を、肯定したくなかった・・・。そんな視点での取材だったわけです。

ps.このシリーズは1958~1966年の8年間の日本の変遷が見てとれますが、僅か8年の間に日本はこれだけ進歩しているのにお気づきですか?
この時代からすれば、今現在がいかに閉塞しているか・・・考えずにはいられません。