ほぼ毎日、多い時には日に数度、日本の領空は外国によって侵犯されている事実を正視しないといけないです。これは航空自衛隊のオフィシャルなスクランブルの実践動画なので、緊張感は半端ではありません。

昨年、中国軍機によって、スクランブル発進した航空自衛隊機が、ロック・オンされました。この上空の緊迫した場面でロック・オンされるということは、現在の国際的解釈では攻撃を受けたことと同義なわけです。

ですから、その場面で対抗処置を即座にとらなければ撃墜される可能性が極めて高かったわけです。

しかるに、現状の自衛隊では、防衛のための反撃ですら、許可なしでは行えないという異常な状況下におかれています。その状況でスクランブルするということは・・・ほぼ太平洋戦争の神風特攻隊の精神と同一線上であると思いませんか?

こんな状況を放置して、隊員の生命はもちろん日本の国土・国民を守ることなど出来るはずがないのです。

そのことを、私たちはじっくりと考えなおさねばなりませんね。